年下の男性と仲良くなって、初めて二人で会うことになった。
嬉しいはずなのに、心のどこかに引っかかっていることがありませんか。
「そういえば、ワタシの年齢をまだ知らないんだよね・・・」
最初から聞かれていれば、その場で答えられたかもしれません。
でも、年齢を知らないまま仲良くなってしまうと、自分から「実は40代なの」と切り出すのは意外と勇気がいります。
ワタシが怖いと思うのは、年齢を言うことそのものではありません。
それまで楽しそうに話してくれていた年下男性が、「43歳なんだ」と知った瞬間にどんな反応をするのか。
- 急に恋愛対象から外されるかもしれない
- 次のデートには誘ってもらえないかもしれない
そんなことを考えると、「もう少し仲良くなってからでもいいかな」と先延ばしにしたくなる気持ちも分かります。
でも、何度も会って気持ちが大きくなってから伝える方が、ワタシはもっと怖いです。
だから、年齢を聞かれないまま年下男性とのデートが始まったなら、ワタシは2回目のデートを目安にします。
初デートでは年齢のことばかり考えず、まずは二人の時間を楽しむ。
そして、一度会ったうえで「また会いたい」と次の約束につながったら、2回目のデートまでにきちんと伝える。

早すぎず、先延ばしにもしない。
この記事では、なぜワタシが2回目を一つの目安にするのか、年下男性への自然な伝え方と、年齢を伝えたあとの向き合い方までお話しします。
年齢を伝えるなら「2回目のデート」がちょうどいい

初デートではまだお互いのことをよく知らず、3回目、4回目と先延ばしにすれば、今度は年齢を切り出すタイミングを逃してしまいます。
もし、相手から聞かれたなら、初デートでも正直に答えればいいと思います。
ここでは、年齢を聞かれないまま次のデートにつながった場合について考えてみます。
初デートでは、まず二人の相性を確かめる
初めて二人で会う日は、それだけでも少し緊張しますよね。
- 二人きりでも自然に話せるのか
- 一緒に食事をして楽しいのか
- もう一度会いたいと思える相手なのか
これは彼だけではなく、あなた自身も確かめる時間です。
まだお互いのことをほとんど知らない段階なら、年齢を伝えることばかり考えて初デートを終えてしまうより、まずは目の前にいる相手との時間を楽しんでみる。
そのうえで「また会いたい」と思えたなら、次に進めばいいとワタシは思います。
3回目以降になるほど、お互いに年齢を意識しやすくなる
一方で、年齢を伝えないまま3回目、4回目とデートを重ねていくのは、ワタシはおすすめしません。
年齢を言えないままデートを重ねても、「いつ伝えよう」「今日こそ言った方がいいかな」と気になって、せっかくの時間を心から楽しめないかもしれません。
それなら、早めに伝えてしまった方が自分の気持ちも楽になります。
そして、年齢を気にしているのは自分だけとは限りません。
何度か二人で会うようになれば、相手も「何歳なんだろう」と気になっているかもしれません。
年齢を聞きたいけれど、女性には聞きにくい。
失礼だと思われたくなくて、あえて聞かずにいる男性もいるでしょう。
そんな状態で3回目、4回目とデートを重ねれば、お互いに年齢を意識しながらも、どちらも触れないまま関係だけが進んでしまうことがあります。
だからこそ、一度会って「また会いたい」と思えた2回目くらいで、自分から伝えておく。
まだ関係が深くなりすぎていないこの時期なら、年齢の話も必要以上に重たくなりません。
ワタシが2回目のデートを一つの目安にするのは、自分が言いやすいからだけではなく、相手にも余計な気遣いをさせないためです。
本当に怖いのは、年齢を言うことではない
ここまで「いつ伝えるか」についてお話ししてきましたが、本当に悩んでいるのはタイミングだけではないと思います。
例えば、
「ワタシ、43歳なんだ」その一言を伝えた瞬間、彼がどんな顔をするのか。
ワタシなら、そこが一番怖いです。
それまで楽しそうに話していたのに、一瞬驚いた顔をされたらどうしよう。
年齢を伝えた途端、「恋愛対象としては見られない」と思われてしまうことが怖いんですよね。
だから、「もう少し仲良くなってから言おう」と思ってしまう気持ちも分かります。
もっとワタシのことを知ってもらえたら、年齢なんて気にしなくなるかもしれない。

そんなふうに、少し期待してしまいませんか。
でも、そのまま会う回数を重ねて、彼のことを本当に好きになってしまったらどうでしょう。
手をつないだり、毎日のように連絡を取り合ったり、「もしかしたら付き合えるかもしれない」と期待するようになってから、初めて年齢を伝える。
そこで彼が離れていったら、2回目のデートで伝えるより、ずっと辛くなるかもしれません。
年齢を伝えることには勇気がいります。
それでも、彼への気持ちが大きくなる前に知ってもらうことは、相手に対する誠実さだけではなく、これ以上自分が傷つかないためでもあるとワタシは思っています。
年齢を伝えたあとは、彼の答えを待てばいい

では、実際にどう伝えればいいのでしょう。
大切なのは、年齢を必要以上に重たい話にしないことです。
マッチングアプリやSNSなどで知り合った相手なら、2回目の約束が決まったあと、会う前にメッセージで伝えてもいいと思います。
「そういえば年齢のこと、ちゃんと話してなかったよね」
「私、43歳なんだ」
「あとから言うより、次に会う前に伝えておこうと思って」
これくらいで十分です。
メッセージなら相手も一人で読めるので、その場ですぐに答えを求めず、考える時間を持ってもらえます。
趣味の集まりや飲み会、行きつけのお店などで自然に知り合った相手なら、2回目のデート中に年齢の話題が出たタイミングで伝えてもいいでしょう。
「そういえば言ってなかったね。ワタシ43歳なんだ」それだけでも伝わります。
このとき、「こんなオバさんでごめんね」「やっぱり年上すぎるよね」と自分から答えを決めてしまわないでほしいです。
- 年齢は隠さない
- でも、言い訳もしない
- そして、返事を急かさない
伝えたあとは、彼自身に考えてもらえばいいと思います。
もし年齢を知ったあとも連絡が続き、またデートに誘ってくれたなら、それは一つの答えです。
彼はあなたの年齢を知らないから会っているのではありません。
40代だと知ったうえで、それでも「また会いたい」と思ってくれています。
反対に、年齢を伝えたあとに連絡が途切れることもあるかもしれません。
辛いと思います。
それでも、何度も理由を聞いたり、「年齢以外はダメじゃないよね?」と追いかけたりする必要はありません。
年齢差をどう受け止めるかは、相手が決めることだからです。
もっと好きになってから傷つかないために、早めに相手の気持ちを知っておくことも、自分を守る一つの方法だとワタシは思います。
ワタシから伝えたいこと
40代になってからの恋愛は、若い頃より慎重になってしまうことがあります。
せっかく気になる男性と出会えたのだから、この関係を壊したくない。
相手が年下なら、「年齢を知られたら離れてしまうかも」と不安になるのも当然だと思います。
でも、その不安から年齢を言えないままでいると、せっかく二人で会っていても「いつ伝えよう」「今日こそ言った方がいいかな」と気になって、楽しいはずの時間までぎこちなく感じてしまうかもしれません。
もし年齢を伝えたことで相手が離れてしまったら、「もう少し黙っていればよかったのかな」と後悔することもあるかもしれません。
それでも、年齢のことが心に引っかかったままでは、二人の関係を安心して先へ進めるのも難しいと思います。
勇気を出して年齢を伝えて、それでも彼の気持ちが変わらず、その先に交際が待っていたなら、もう「いつ年齢を言おう」と悩む必要はありません。
その悩んでいた時間も、「次はどこへ行こう」「もっと彼のことを知りたい」と、これから先の二人を楽しみにする時間へ変わっていくはずです。
自分が気にしていることを早めに知ってもらうことで、不安を抱えたまま相手の反応を気にし続けることなく、その先の恋愛にも素直な気持ちで向き合えると思います。
40代の恋愛だからこそ、そんな「結論ファースト」の恋の始め方もいいのではないでしょうか。

